他社との違い
Point01
多年の実績で
実業実務の調査を実施！
実務経験のエキスパートが調査内容の実情を徹底的に洗い出し、把握する事で調査内容に合わせた適切なご提案を行います。調査のための調査ではなく実業実務の参考となる調査を行うため、より具体的な対策をご提案できます。常に大切なことは、事業の遂行です。事業を遂行するために、適切な特許調査、知財対応を提案します。
Point02
スマホゲームなど
アミューズメント関連に特化！
スマホゲームでは開発・リリースのスピードが重要といわれます。スピード先行で特許調査が不十分であると、特許権侵害となるリスクが高まります。
スマホゲームのような新興の業界では場合によっては特許などの他社権利への配慮が薄くなることも考えられます。しかしながら、せっかくリリースしたゲームを安定して継続運用していくためにも、事前の特許調査や特許出願などは決して損はありません。
アミューズメント関連の特許調査やパテントマップの作製など、できる限り低いコストで、コストパフォーマンスの高い知財戦略を提案します。
Point03
手めくりなどの
全ページ調査も行い、
文献の隅々までの調査も可能！
通常の語句検索、特許分類による検索に加え、伝統的な手めくりの手法による公報の全ページをチェックするスキルもあり、抜け漏れがない調査を実施！
文献の記載内容を洗いざらいお調べします。
Point04
無効資料調査においては、
調査の対象を限定せずに
あらゆる資料を調査します。
無効資料の調査においては、所定時間内で、特許文献、一般文献も含めて、できる限りの調査により、無効資料を調査します。特に特許文献では見つからない、一般文献調査においても精通しており、業界紙の確認や国会図書館の活用など、通常の無効資料調査では出てこない公知例を多数取得し、有効な資料を調査した実績があります。